のり巻きマンナンめんと、せん切りの錦糸玉子、ハム、きゅうりを、のりで細く巻いて、ひと口大に切る。
酢じょうゆか、ギョウザのたれで食べる。
マンナンめんは、きしめんスタイルの刺し身こんにゃくで、こんにゃく粉が多く、こしがあっておいしい。
スパゲッティーやそばなど、めん類のかわりとして使う。
ゆば巻きいんげんは塩ゆで、赤こんにゃくは細切りにして、だし、酒、しょうゆで下味をつける。
干しゆばは熱いだしにつけてもどす。
ゆばで材料を巻き、細切りのだしこんぶで結んで揚げる。
酢じょうゆで。
こんにゃくアバロンあわびを英語でアバロンという。
これは、こんにゃくを、あわび風に薄く飾り切りにし、ごま油でいためて、みりん、しょうゆで甘辛く味つけしたもの。
ししとうをいため合わせても。
いり煮赤こんにゃくを食べよい長さに切り、ごま油でいためて、酒としょうゆで濃いめの味にいりつけ、七味唐がらしをたっぷり入れまぜる。
からし明太子や、しその葉のせん切りを加えてもおいしい。
